赤ちゃん(新生児~生後4ヶ月)の寝かしつけ方5選

赤ちゃんの寝かしつけ方

新生児~4カ月ごろの赤ちゃんは、胎内にいたころの環境に近づけてあげると安心してねんねします。

この時期は赤ちゃんの生活リズムに合わせての寝かしつけがポイントです。抱っこをして、ゆらゆらと規則的な揺れを与えたり、ママの声を聞かせてあげるなど、胎内にいたころの環境作りが効果的な方法です。

それでは、新生児~4カ月ごろの寝かしつけ方をご紹介します。

横抱きにしてゆらゆらする

赤ちゃんが安心できるようにバスタオルまたはおくるみでくるんであげます。

そして、横抱きにしながらやさしくゆっくりと、小刻みにゆらゆら揺らして寝かしつけると、ウトウトしはじめます。

寝たらそのままの体勢でベビーベットへ運び、静かに下ろしてください。

私の子供が夜泣きした時は、この寝かしつけの方法が一番泣き止んで落ち着いてくれました。背中を軽くトントンしてあげるのがコツです。

ママは大変

赤ちゃんを寝かしつけ、泣き止ませる方法としてとても効果の高い方法ですが、結構疲れるものです。

ようやく寝てくれたと思ってベッドに置くと起きてしまい、大変な思いをしていることがとても多いと思います。

どう置けば起きないか必死で研究したことを思い出します。

揺さぶられっ子症候群

赤ちゃんをゆらゆら揺らすと揺さぶられっ子症候群にならないか心配されることがとても多いです。

揺さぶられっ子症候群とは、体を大きく、そして激しく揺らすことによって、眼底出血や頭蓋内出血などを起こしてしまうものです。

ただ、普通に抱っこしてゆらゆらしていても、揺さぶられっ子症候群になることはほぼないと言われていますので、あまり過度に心配する必要はないと思います。

同じ曲をいつも聞かせた寝かしつけ

赤ちゃんの寝かしつけとして、いつも決まったオルゴールや音楽をかけて、いつも同じ曲を聞かせる方法があります。

いつもの曲がかかったら、「そろそろねんねする時間だよ」と習慣化させます。すると、赤ちゃんはねんねモードに入れるようになります。

赤ちゃんに心地よい曲を選ぶこと

安心してねんねができる心地よい曲を選んであげるのがポイントです。

この時期であれば、胎内音のCDやクラシックまたはオルゴールの高めの音がリラックスできます。

ママの好きな曲で一緒にリラックス!

ママの好きな曲をかけた寝かしつけ方もアリです。

ディズニーが好きであれば、ゆっくりしたテンポのディズニーメドレーのオルゴールをかけると、赤ちゃんだけでなくママもリラックスできますよね。

ママがリラックスすると寝かしつけの効果がさらにアップします。

子守歌などママの歌声

今も昔も子守歌を歌ってあげるのは寝かしつけの王道ですよね。

大好きなママの声でやさしく子守歌を歌ってあげると赤ちゃんはとても落ち着きます。

私の場合、子守歌だけでなく、自作の歌を歌うこともありました。ママ自身が飽きないように工夫するのも必要かと思います。

そして、小さな声でゆっくりと子守歌を聞かせて、他の寝かしつけ方と合わせ技ですることが多かったです。

添い寝してトントンする

赤ちゃんの胸をやさしくトントンしながら横になると安心して眠りについてくれます。

寝かしつけのコツとして、やさしく頭を撫でてあげたり、手を握ってあげるとさらに安心します。

呼吸に合わせてトントンしてあげるといいですよ。

寝かしつけに添い寝が良い点

  • 添い寝することで、赤ちゃんは守られているような安心感が得られます。そして、ママも赤ちゃんを愛おしく思うようで、より一層赤ちゃんとの絆が深くなっていきます。
  • 母乳で育児をされているママは隣で寝ていると欲しがったらすぐに飲ませてあげることができます。
    赤ちゃんの寝ている場所に移動する必要もなく、泣けばすぐに気づいてくれるのでとっても安心です。
  • ぐずり出し始めるとすぐに気がつけるのですぐにトントンするとまた寝始めてくれます。泣いて完全に起きる前にすぐに対処できます。
  • 母乳やミルクを吐いたとしても、隣で赤ちゃんが寝ているのですぐ異変に気づくことができます。

添い寝で注意して欲しいこと

  • 寝返りをうって赤ちゃんの上に乗ってしまう。特にパパが添い寝をしての寝かしつけは気をつけてください。慣れていない上に体も大きく重たいですから。
  • ママの布団や毛布が赤ちゃんの顔にかかってしまう。
  • 添い乳をしての寝かしつけは、寝てしまうと鼻や口を塞ぐと大変危険です。
  • 柵のない大人用のベットで添い寝をした寝かしつけ方は、ベットから赤ちゃんが落ちる危険があります。

赤ちゃんに話しかける寝かしつけ

赤ちゃんに優しく話しかけてあげてみてください。

お腹の中にいるころからママの声を聞いていたので、その声を聞くと一番安心できるのです。

「今日はお天気がいいねー」「おなか空いたねー」「このテレビの人面白いねー」「今日のご飯美味しかったねー」など、その日あった楽しかったことや、昔話なんかもいいと思います。

内容はできるだけ楽しいものにしたいですよね。

パパへの愚痴は厳禁!

パパの帰りが遅かったり育児に非協力だからといって、パパへの愚痴にならないように気をつけてくださいね(笑)

あくまでもママがリラックスして話しかけることが大事です。

やさしく小さな声で話しかけていると安心してだんだん赤ちゃんもウトウトしはじめます。

-ねんねのための生活リズム-

2カ月ごろまでの赤ちゃんは昼夜の区別がありません。「寝る」と「起きる」を繰り返す時期になります。

朝は着替えや顔をふくなどして起こして、お風呂は寝かしつける2時間前までには入れておくと、夜の寝つきがよくなっていきます。

赤ちゃんのねんねのトレーニングを始めて、生活リズムを整えていきましょう!

まとめ

初めての赤ちゃんがなかなか寝てくれないと悩みますよね。

私もいろいろな寝かしつけ方を実践してきました。昨日までは機嫌よく寝てくれた寝かしつけ方が突然効果がなくなったり、もう毎日が試行錯誤でした。

それだけにたくさんの寝かしつけの方法を知っているといろいろ試せますよね。

今回、ご紹介した寝かしつけの方法が役に立ち、ママと赤ちゃんが一緒にリラックスして寝れることを心から願っています。