生後10ヶ月前後の赤ちゃんを寝かせる方法5選

赤ちゃんを寝かせる方法

生後10ヶ月ごろの月齢になったら、眠るまでのパターンを習慣化し始めましょう。

お風呂から寝かせる前の流れを決めて、それを習慣化することが寝かせるポイントになります。

部屋を暗くして、赤ちゃんが眠くなる雰囲気づくりがスムーズに寝かせるかの決め手にもなります。

前回は生後6ヶ月ごろの赤ちゃんが寝る方法4選をご紹介しました。今回は、生後9ヶ月~生後11ヶ月ごろの赤ちゃんを寝かせる方法をご紹介します。

1.添い寝してトントンする

赤ちゃん(新生児~生後4ヶ月)の寝かしつけ方5選でも紹介しましたが、赤ちゃんを寝かせる効果的な方法です。

「トントン」だけでなく「スリスリ」もしてあげて

背中やおしりあたりをトントンするだけでなく、赤ちゃんの脚をさすったり、すねのあたりをさするのも寝かせる方法として効果があります。

「スリスリ」だけでなく「あげあげ」もしてあげて

脚をさすってあげるだけでなく、時々足首を持って上下にあげあげして動かしてあげると、いつの間にかねんねしていることも。

赤ちゃんが大きくなってくるとだんだん重たくなり、抱っこが疲れてきます。その点、ママも添い寝しながら楽に寝かせる方法だと思います。

ママも疲れずオススメの寝かせる方法です。

2.寝かしつけグッズがあると便利

ある程度の月齢になってくると赤ちゃんが落ち着けるグッズができてきます。

寝かしつける機能のついた赤ちゃん用品があると寝かせるのが楽になってきます。

赤ちゃんの横に置いておくか、そろそろ眠り始めないかなというタイミングで持たせてあげます。

グッズを触り出したりすると赤ちゃんの入眠スイッチが入ります。安心して落ち着けるようになるんでしょうね。

よくある赤ちゃんの安眠グッズ

  • ぬいぐるみ(赤ちゃんが握れるタイプのもの)
  • ハンドタオル
  • ガーゼ
  • タグ
  • おしゃぶり

うちの子の場合、長女はぬいぐるみ、次女はハンドタオル、三女はタグが落ち着いたようです。

赤ちゃんそれぞれ気に入るものが違うので赤ちゃんの落ち着くものが何なのか気づいてあげるようにしてください。

触り出したら眠たいサイン

赤ちゃんがグッズを触り出すと眠たくなってきたサインともいえます。

その時にそーっとトントンしてあげるなど他の寝かせる方法をすることで短時間で素早く寝てくれます。

安眠グッズの威力がすごすぎる!

自分の着ている服のタグを触り始めていつも間にか寝てしまっていたってことがよくあります。

ひとりで勝手にねんねしてくれるようになるとママはとても楽になりますよね。

ただし、中途半端な時間帯など寝て欲しくない時は安眠グッズを近くに置かない方がいいかもしれませんね。

3.絵本を読んであげる

最初はなかなか寝てくれないかもしれません。

それでも寝る前に絵本を読み続けると、絵本を読む→寝るんだという習慣が出来始めます。

習慣になり始めると眠気を誘いだすことになりますので寝かせるのが楽になります。

赤ちゃんがゴロゴロしだしたら部屋の照明を消すと、すんなり寝てくれるようになります。

読み聞かせのコツ

できるだけ優しく穏やかな口調で読んであげてください。

ママがイライラしていると聞かされている赤ちゃんは絶対にリラックスできません。

「寝かせるんだ」という気持ちをあまり強く持たないのがコツかもしれません。

絵本の選び方

寝かせる時に使用する絵本は、赤ちゃんが喜びそうかなという基準で選ぶのではなく、ママが好きって感じる絵本を選ぶのがいいかもしれません。

その方が楽しく読ませてあげられますよね。

4.抱っこして外へお散歩(夏季限定)

夜風が気持ちいい

最近の夏は暑すぎます。大人でさえ寝苦しいのに赤ちゃんはもっと寝苦しいです。

そんな夏の暑い寝苦しい夜は散歩に連れていってあげるのもいいです。夏の夜風って本当に気持ちよくて眠気を誘ってくれます。

外の空気を吸って気分転換すると、すんなり寝てくれることがあります。

習慣化して冬になったらどうしよう??

夏から冬になるには3カ月から4カ月かかります。

その頃には赤ちゃんは凄まじいスピードで大きく成長しています。

それに合わせて寝かせるやり方も変化してきますのであまり心配する必要もないと思います。

それよりもいま寝てくれるならそれが楽な方法だと思いますよ。

夜は危険なので気をつけて

夜の散歩はできるだけパパにしてもらうか一緒に付いてきてもらうと安心します。

どうしてもママ一人での散歩の場合は街灯が明るく人がよく通るような場所を選ぶようにしてください。

最近は物騒な事件が多いので用心するようにしましょう。

5.ドライブに連れて行く

お眼眼パッチリでまったく寝る感じがしない時はパパにドライブをお願いしましょう。

しばらくすると車の揺れで心地よく寝る事が多いです。

ただし、夜の運転は暗くて危ないですし、交通事故に巻き込まれる危険もありますので、寝かせる方法としては最終手段にしたいですね。

-ねんねのための生活リズム-

赤ちゃんの月齢が生後9ヶ月~生後11ヶ月ごろになると、だんだんと生活リズムが整い始めるころです。

早起き・早寝の生活リズムを続けます。そして、遊びやお昼寝、お風呂は毎日決まった時間にしたいですよね。

まとめ

赤ちゃんが寝ないことで悩んでいるママはとても多いですよね。

それは「赤ちゃんを寝かしつけなきゃ」という気持ちが強いからです。

どんだけ寝かしつけても寝ない時は寝ないものです。そういう時は思い切って諦めることが大事だと思いますよ。

とにかく今はいろいろな方法を試して、ママと赤ちゃんが楽になるような寝かせる方法を見つけるようにしましょう。

ご紹介した寝かせるやり方が役立ち、少しでもママの寝不足やイライラが解消されて、育児生活が楽しめるようになることを心から願っています。